May 14, 2012

ROSSA@本郷三丁目 東京倶楽部 本郷店 2012/4/29

Rossa_20120429久し振りにROSSAのライブに足を運びました。素敵な休日の午後になりました。

ROSSAは何回かメンバーチェンジがあり、現在はギター/サズ、バイオリン、カホンのトリオ編成。この日はそこにパーカッションが加わった、カルテットでの演奏でした。

田中さんのアコースティックギターは、ゴールド・ピックガードのフェンダー! バランスの良い出音でした。サズにはピエゾが取り付けられていましたが、マイクを立ててエアでの音作り。

パーカッションも効果的でした。カホンも、さまざまな表情を持つ打楽器ですが、革の鳴りやシンバルが入ると華やかになります。

ライブ全体を通じて、どの曲もバンドサウンドとして、とてもまとまっていました。かおるさんのバイオリンを活かすことが芯になっていると感じました。「風光る」「波の華」「フェリアフェスタ」「海鳴りの記憶」「春雷」が、特に印象的でした。

Rossa_cd_3rd_and_4th 物販で、これらの曲が収録されている3枚目・4枚目のアルバムがあったので購入し、サインもいただきました。

会場の東京倶楽部も、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。

ROSSA、地道に精力的に活動されていて、頼もしいです。また聴きにいきます!

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April 20, 2012

遊弦亭@桜上水GOKIGENYA GARAGE 2012/4/8

もう10日ほど経ってしまいましたが、ゴキゲンヤガレージ(GG)での遊弦亭のライブ感想です。

GGでの遊弦亭は3回目。今回はOpening actとして、自由が丘から「ハックルバンド」が参加。そしてand more guests! となっておりまして、不肖自分も一曲歌わせていただきました!

Opening actのハックルバンドは、自由が丘のバー「ハックルベリー」のオーナー吉岡氏と、そのお隣のバー「ZOO」のオーナー橋本氏によるアコースティックギターデュオ。お二人ともヴォーカルをとり、ブルースハープも吹かれます。ブルージーに、しんみりゆったり聴かせます。日本語の歌詞が心に染みました。

続いてメイン、遊弦亭。1曲目のOverture、M.I.Jが刻むリズム&コードに、テンション上昇! 大好きな曲、AKATSUKIからスタートです。

遊弦亭は、歌モノもインストゥルメンタルもアレンジがしっかり練られており、濃密です。煌びやかさ、力強さ、そして優しさ。アコースティックギターの魅力がギッシリと詰まっています。今回も堪能しました。

M.I.Jのオリジナル、情緒的なインストゥルメンタルナンバー「saudade de voce~君を想う~」 も大好きな曲。今回も聴けて嬉しかったです。

そして後半はゲストセッション。まずは遊弦亭のお二人に吉岡氏が加わって1曲。続いて、いよいよ自分の出番! 遊弦亭のお二人に橋本氏のブルースハープで、Stand By Meを歌わせていただきました。セッション等ではAで歌うのですが、この日はブルースハープのキーに合わせてGにて。かなりアルコールが入っていましたが、破綻せず完走できました。楽しかったー!

トリは、惣's Barの歌姫Miyori嬢。遊弦亭@GGでは、もうすっかりお馴染みな感じです。ABBAそしてホイットニー。低音から高音まで、艶やかな伸びやかな歌声で聴かせます。

アンコールで遊弦亭のお二人に戻ってLive終了。その後は、終電時間ギリギリまでDrinkin' time……のはずが、最寄駅までの終電は逃しました。いやはや。だってGGはお酒もフードも美味かつリーズナブルで、ついつい飲み過ぎてしまうのですよ。特に、1カット200円のグリルドビーフカットステーキはお値打ちです。マジお勧めです。今日は最初に2カットいただいて、後で2カットお代わりしました。

日曜開催だと、余裕を持って足を運べるので助かります。翌日からの一週間を考えると、ガッツリ飲むのは控えるべきなんですが……良質な音楽、旨い酒と食べ物があれば、飲み過ぎてしまうのは必然。でも次回はもうちょっと自重します。翌週かなり引きずったので……。

最後になりましたが、Tsuyoshi.O & M.I.J、ハックルバンドのお二人、miyori嬢、スギサクさんをはじめGGのスタッフの皆さん、ありがとうございました!

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March 30, 2012

レーコ号を手放しました

先日、“レーコ号”こと、GSX1100SR KATANAを手放しました。

2度目の車検切れからおよそ9年。いつかまた乗りたいという未練が断ち切れず、ナンバーにも思い入れがあったので廃車にもせずに、車検切れのままずっと実家の車庫に眠らせていました。

ベース購入をきっかけに、自分自身の時間の使いかた、日々の過ごしかたについて改めて考えたとき、バイクに乗り維持管理することよりも、楽器演奏能力のレベルアップに注力したい自分が居り、そんな自分を素直に受け止めることができたので、ようやく踏ん切りをつけることができました。

KATANAのスペシャリストで、レーコ号を購入したお店でもあるユニコーンジャパン(旧 神戸ユニコーン)に電話して、出張買取をお願いしました。

当日は晴天に恵まれ、絶好の撮影日和。お別れの前に、iPhoneで写真をいっぱい撮りました。やっぱり、KATANAは格好良いバイクです。陽光に煌くシルバーのタンク&カウリング。凝ったデザインのチョークレバー。純正の大きなウィンカーも自分は好きです。サブフレームを兼ねたエンジンガードも、我ながら良い選択だったと思います。

査定には、代表の池田さんが来てくださりました。すごく久し振りにお話しできて良かったです。

走行距離は9465kmですが、ガソリンを抜かずに何年も放置していたため状態はかなり厳しいとのこと。でも、池田さんは「なんとかしますよ」といってくださりました。今は、その言葉に希望を託して、次のオーナーに沢山乗ってもらえることを祈るのみです。

朝の写真撮影のときから、寂しくも穏やかな気持ちでレーコ号との別れと向き合っていたのですが、レーコ号を載せたユニコーンジャパンの車を見送ってしばらくしたら突然こみ上げてきて、その後の数日は思い出しては感傷的になっていました。この気持ちを忘れずに、今まで以上に真剣に音楽に取り組んでいこうと思っています。

レーコ号、今まで本当にありがとう。

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March 24, 2012

川崎哲平さんの個人レッスンを受講

もう、1週間前になりますが、ベーシスト川崎哲平さん個人レッスンを受講してきました。あっという間の一時間、とても有意義でためになるレッスンでした。

これまで、ベースは完全に自己流で、たまに惣's Barセッションで藤巻さんに教わったり、YouTubeのベースレッスン動画を参考にしたりする程度でした。

左手がバタバタして見えないということで「3フレット4指(人差指、中指、薬指+小指)」というフォームで練習していたのですが、この押さえかただと、ポジション移動がすごく多くなります。メジャースケールだと3度→5度、6度→8度が4フレット移動になるため、ドレミファソラシドと弾く間に2回、ポジション移動が入ります。「これってどうなの?」と、モヤモヤした疑問を感じていました。

また、右手は常にピックアップ上に親指を置いていたのですが、プロの演奏を観ると、E弦を弾くとき以外はE弦(さらにはA弦)に親指を置くスタイルが主流のようで、方向転換するべきか悩んでいました。

バンドに加入してSadowsky TYOを購入し、ベースの練習量を増やしていくにあたって、一度、ちゃんとしたレッスンを受けて基本方針を定めたい、と考えていました。

哲平さんは、ライブを2回観たことがあるだけだったのですが、初めて観たライブがすごくイイ感じで、すぐに名前を覚えました。Sadowsky TYOのエンドーサーでもあり、今回のベース購入においても、実はかなり影響を受けています。

その哲平さんが個人レッスンをしていることをオフィシャルサイトで知り、またブログで大阪レッスンの様子が出ていて「関東でのレッスン生も随時募集してますのでHPから気軽に問い合わせください(^^)」と書いてあったので、えいっ、とフォームメールを送信。ほどなく返信があり、直近の土曜日が受講可能ということで、申し込みました。

定刻より少し早めにスタジオで対面。現状のヒアリングから軽い音出しを経て、基礎の基礎から取り組むことに。運指で悩んでいた部分について「4フレット4指」「親指はE弦・A弦に移動」という基本方針を固めることができました。これで迷いなく基礎練習に取り組めます。

また、Sadowskyでの音作り、アンプ/プリアンプのセッティングについてお伺いできたのも、すごくためになりました。SadowskyプリアンプはBassブーストが強烈なのですが、そのさじ加減に対する自分の感覚が間違っていなかったことを確認できたのは収穫です。

それと、レッスンとは直接関係ない話ですが、哲平さんのストラップがとても質感が高くて、目を奪われました。ロゴを手がかりに検索してMOODY STRAPSに到達。いずれ入手する予定です。ストラップも新調したいと思っていたので、的が絞れて良かったです。革製品も大好きなので、あの質感を知ってしまったら他のものにはなかなか手が出せません。

レッスン場所は、川崎市宮前区のスタジオ。自宅・職場のどちらからもちょっと距離があるので、定期的に通うのではなく、バンドの課題曲の練習と並行して基礎練習を積み、ある程度手応えを感じるか行き詰まるかしたあたりで、またレッスンを受けたいと思っています。哲平さんありがとうございました! またよろしくお願いします!

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March 20, 2012

VOX amPlug Bass購入

Img_1578Sadowsky TYO入手を契機に、日々の練習環境を整えるため、amPlug Bassを購入しました。

ベースアンプを持っておらず、仮に持っていたとしても鳴らすことのできない住宅環境なので、自宅での練習時はヘッドフォンを使うことになります。

これまでは、MD-MTRのミキサー部にライン直で入れて、モニタアウトプットをヘッドフォンで聴く、というやり方でした。運指の練習だけなら、生音で済ませることもしばしばありました。

しかし、やはりアンプを通さないと、ミュートが甘くなります。いつでもアンプを通した練習ができるように、この製品を購入することにしました。

場所の制約無く、すぐに、アンプを通した音で練習できるというのは良いものです。最近は自室だけでなくリビングで練習することも多いので、自分にはベストな選択だと思っています。

外部音源をミックスできるのも便利です。課題曲を流して合わせたり、iPhoneのメトロノームアプリの音を流したりするのに重宝しています。もちろん、MTRのミキサーでもiPhoneやMacBookProの音源をミックスすることはできるのですが、セットアップがやや面倒で、思い立ったときにパッと始められる環境ではありませんでした。

音質については論評するだけの知見がありませんが、ヘッドフォンでの練習用として、自分はとても満足しています。エレキギター用も、ちょっと欲しくなりました。

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March 19, 2012

Sadowsky TYO 4 string Bass購入

エレクトリックベースを購入しました。年末に書く予定のエントリ「2012年を振り返って」に登場することが確実な、新しい相棒です。

昨年からベーシストとしてバンドに参加してベースの練習をする時間が増えるにつれて、新しいベースを手に入れたいという気持ちが強まっていました。

自宅では、10年以上前に知り合いから譲ってもらったミディアムスケールのベースで練習していたのですが、練習スタジオやセッションでお借りするのはロングスケール(レギュラースケール)のベースなので、本腰を入れて練習するならロングスケールのベースを手に入れて、そのスケールを自分の中の基準にしたいと考えたのです。

一方、ボディについては、2月のバンド練習の際にレンタルしたスタジオのベース(Fender JAPANエアロダインジャズベース)が大きく重く感じられたので、なるべく軽くて小振りのものが良いなぁ、とも思っていました。腰痛持ちですしね。

セッションでベースを弾きはじめた当初にも購入を検討した時期があったのですが、たまにセッションで演奏するだけだったので、どのようなベースが自分に必要なのかが曖昧で購入までは踏み切れませんでした。

ターニングポイントは、やはりバンドに参加したこと。そして、課題曲の中にスラップ必須の曲が有ったことです。

スラップは不得手なのですが、リスナーとしてはスラップも好きなので、ベーシストの顔を持つならスラップも習得したいところです。バンドで演るというのは、習得の絶好のチャンスともいえます。

「ロングスケールでスラップ向きのベース」という方向性が固まったので、改めてインターネットで情報収集していくなかで、この機体に辿り着きました。

アッシュのチェンバードボディで、重量およそ3.5kg。それまで弾いていたミディアムスケールのベース(約3.8kg)よりも軽い! ボディサイズも通常のジャズベースより一回り小振りなディンキーシェイプ。スペック上は、とても魅力的です。ナチュラル塗装のルックスも好みです。

ギター選びの際にはメイプル指板にかなり違和感があってローズ指板にした経緯があったので、そこは少しだけ気がかりでした。ただ、スラップにはアッシュボディ/メイプル指板が向くという評を多く見かけたので、弾けるようならメイプル指板にしたいという気持ちもありました。ルックス的にも、メイプル指板なら素のままでいいのですが、ローズ指板だとマッチングヘッドにしたくなります。

Sadowskyは他にも魅力的な機体がいくつかあったのですが、中でも特に気になるこの機体をまず試奏し、それを評価基準として検討を進める、という方針でいくことにしました。

仕事を早めに切り上げられた日に、楽器屋さんに足を運んで試奏。まず、抱えた感じがしっくりきて好印象。バンドの課題曲のベースラインを色々弾いてみて、メイプル指板への不安はすぐに払拭されました。弾き易い! 音が気持ち良い! 

つまみをあれこれ回して、音のバリエーションをチェック。アクティブでブーストを効かせると強烈な存在感。アクティブ回路をキャンセルしてパッシブで鳴らした音も良い感じです。

印象的だったのは、右手のニュアンスがダイレクトに出音に現れること。弾き方が悪ければそれも出てきてしまうわけですが、これを弾きこなすことを目指せば、かなり上達できるのではないか、と思いました。

ストラップをお借りして、立っても弾いてみました。軽さを改めて実感。1時間ほど試奏したところで閉店時間になり、アウトレットの1点物なので、なにはともあれホールドしました。

この時点で気持ちは相当傾いていたのですが、安い買い物ではないので他の機体との比較もしてみたく思い、まだ営業していた別の楽器屋さんへ。

そちらでは、別メーカのアルダーボディ/ローズ指板のジャズベースタイプ、アッシュボディ/メイプル指板のジャズベースタイプを試奏させていただきました。30分ほどでしたが、思いのほか材質による音色の違いを感じることができ、方向性を定めることができました。アルダー/ローズの丸みのある音も良いですが、アッシュ/メイプルのきらびやかな音が、今の自分の求めている音だということを確認できました。

そして、慣れもあると思いますが、ポジションマークは、ブロックよりドットのほうが自分には見やすいことを確認できたのも収穫でした。ルックス的にはブロックインレイも好きなのですが、メイプル指板に白系のブロックインレイはしっくりきませんでした。

この日はここまで。別のお店にやはりSadowsky TYOのアッシュ/メイプルで気になる機体があるので、翌日、そちらの試奏に出向きました。

違いは、ワンタッチでドロップDチューニングにできるXTENDER、シングルコイルピックアップ、Hipshot Aブリッジ、チェンバードでないソリッドボディ。重量はおよそ4kg。

4弦ベースに絞って検討していたのでXTENDERによる低音域の拡張は有効かもしれないというのと、ピックアップの違いによりどれくらい音が異なるのか(どちらの音が自分好みか)、といったあたりがチェックポイントです。

30分ほど試奏した結果、こちらも良い感じではありましたが、ピックアップは前日に試奏したほうに搭載されているスプリットJタイプのほうが、より自分好みと感じました。

この時点で「昨日弾いたほうだな」とほぼ決まったのですが、念のため、前日の店に足を運んで再試奏。抱えた瞬間に「あ、やっぱりコイツだ」と感じることができたので、決めました。XTENDERなどは後からでも装着できますしね。

ベースを2本所有する空間的余裕が無いので、これまで使っていたベースは下取りに出しました。仮にスペースがあったとしても、もう出番が回って来ないことが確実ですし……。今までありがとう!

そして新しい相棒を連れて帰りました。前述の通り、右手のニュアンスがダイレクトに出音に表れるのは楽器店で試奏していたときから感じていたのですが、家で弾いてみて、左手の押さえ方によっても大きく音色が変わることに気付きました。基本的にバリッとした音色が特徴のベースですが、押さえ方次第でウォームな感じも表現できそうです。

今の自分の演奏レベルではこのベースの良さを活かしきれないので、しっかり練習して、Sadowsky TYOに見合う弾き手になれるよう頑張ります!


  • Body: Ash/Ash Bent Top-Chambered
  • Body Color: Natural
  • Neck: Maple on Maple
  • Nut: Ivory
  • Bridge: Sadowsky 4String Bass Bridge
  • Tuner: Sadowsky 4String
  • Hardware: Chrome
  • Pickguard: Black 3ply
  • Neck Pickup: Sadowsky Split J
  • Bridge Pickup: Sadowsky Split J
  • Preamp: Sadowsky Bass Preamp
  • Control: Master Vol, Pan, Master Tone(Pull-PreampThru), Treble .Bass
  • Knobs: Sadowsky Bass Knob w/Sadowsky Stack Knob

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March 11, 2012

伊藤“CHAKI”久之 & フレンズ@高田馬場 音楽室DX 2012/3/4

先週の日曜は、久し振りの、伊藤Chakiさんのセッションライブ。堪能しました! Chakiさんの隣に丹波博幸さんが居て、Stuart-Oのステージパフォーマンス。何年振りだろう……。

まず何より、今日のステージをコーディネートしたTsuyoshi.Oに拍手を。ギター&ヴォーカルそしてMC。譜面もTsuyoshiさんが準備したとのこと。このステージ実現の立役者です。

それにしても、1曲目からタイトなユニゾンの「AKATSUKI」が来たのは予想外でした。大好きな曲なので、テンション上がりました。「AKATSUKI」、遊弦亭でのアコギ2本のバージョンもめちゃめちゃかっこいいですが、バンドバージョンもすっごく好みなので、聴くことができて嬉しかったです。バンドバージョンでのツインギターというのは初めて聴いたように思います。聴きどころ満載でした。

伊藤Chakiさんは、惣's Barのハウスベース、“トーカイナンデス”プレシジョンベース! 久し振りのステージということを感じさせないプレイで、魅入りました。

丹波さんのギターも久し振りです。この日はゴールドのレスポールで、ときに歯切れ良くときに粘っこく、存在感バツグンのカッティング。ソロではスライドバーを多用していました。

キーボードの“寺やん”寺田正彦さんの安心感も印象的でした。Chaki's Projectには欠かせません。Tsuyoshiさんもブログで触れていましたが、寺やんのオルガンプレイ、僕も大好きです。

Chaki's Projectでは、ドラムスのファーストコールは藤井彰司さんでした。今回は小柳“Cherry”昌法さん。ブログによると、丹波さん、寺田さんとはほぼ初ということでしたが、昔っから一緒に演っているかのようにフィットしていました。またこの顔ぶれで聴きたいです。

惣's Barの歌姫、MiyoriちゃんのABBAやホイットニーも良かったです。“スチュ”ことStuart-Oのコーラスワークも流石。ちゃんとネタ合わせしてステージでやれば良いのに、本番でいきなり舞台袖でコーラスに入るスチュが、なんというかまたChaki's Project的。後から決まったと思われるゲストも居たりして、スチュがメインヴォーカルを取る曲数が少なかったので、前半から絡みにきたのかもしれません。

翌朝が早起きの予定だったので抑えめにしておこうと思っていたのですが、ガッツリ飲んじゃいました。イイ雰囲気のお店で良質な音楽を浴びてたら、酒も進むってもんです。楽しい時間を過ごしました。是非また演って欲しいです。

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東北地方太平洋沖地震から1年

東日本大震災の犠牲となり亡くなられたかたに哀悼の意を表し、被災されたかたに心よりお見舞い申し上げます。

自分は幸いに物的被害が無く近親者も被災を免れ、日常を取り戻していますが、被災地の復興・再生は長期戦ですし、原発問題・電力問題も解決していません。この時代の日本に生きる当事者として、自分にできることを続けていこうと思います。

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February 29, 2012

田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2012 *I Love Rabbit*@仙台サンプラザホール 2/5

Sendai_sunplaza_hall久し振りのライブ感想エントリです。「アニメロミックス presents 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2012 *I Love Rabbit*」仙台公演2日目に参列しました。とても楽しかったです! 先日2月26日にツアーが千秋楽を迎えて、ネタバレに気兼ねする必要が無くなったので、曲の感想も含めて、思いつくままに書き連ねてみます。

アルバム発売後のツアーなので新曲中心になるのは当然として、そのぶん、これまでの定番曲からも外される曲が出てくることになります。どの曲を演り、どの曲が外れるのかを事前に知るのを避けたい、という気持ちが強く働いたので、今回は掲示板等で事前に情報収集することをせず、「ゆかりコール研究所」で新曲のコールだけ確認して臨みました。

仙台サンプラザホールは初見参。客席がぐるっと円形で、どの席もステージに正対する構造です。自分の席は3階Lゾーン(ステージ下手側)のステージサイド席(見切れ席)でしたが、ベースの“まさにゃん”がスピーカーの陰になってほとんど見えなかった以外は、見通し良好でした。

にわかベーシストとして、まさにゃんの手元も見たかったですが(特にスラップ)、3階ながら最前列でギター、キーボード、サックス&パーカッションは視界良好、ドラムスも見える位置で、“桃色男爵”目当てでもある自分には、かなりの良席でした。

メインの“ゆかりん”も、スピーカーのケーブルが時折被る程度で死角はほとんど無し。唯一、ステージ後方のスクリーンに目が行き辛かったので、fancy baby dollでのご当地コールに乗り損ねてしまったのが心残りといえば心残りです。

以下、印象に残った曲の感想を順不同に。



Super Special Smiling Shy girl

アンコールの定番になっていたSSSSgが序盤に登場。バンドメンバーが前に出てこないため、Bメロでリズムに合わせて全員で体を前後に揺らす振付が無くなってしまったこと、サビを一緒に歌う回数が少なくなったことは寂しくもありますが、男声にはキーが微妙な曲なので、しっかり声の出る序盤にこの曲というのもアリだと感じました。


ねぇ恋しちゃったかな

CDではピアノが奏でているテーマメロディを、“GOD”竹上良成さんのサキソフォンが担当しているのが効いていました。実は、自分としては、1番が終わった後の間奏のアタマ、テーマへの入りがやや唐突に感じるのですが、ライブでは違和感無し。竹上さんは、ゆかりん以外のライブも体験したいと思っています。


太陽のイヴ

この曲の“JACK”増崎孝司さんのギターソロが大好きで、ライブで聴けて嬉しかったです。自分の席からは明瞭には聴けなかったのですが、テンション上がりました。


この指とまれ

前回の武道館公演“Mary Rose”で購入したマフラータオルの出番。ここぞとブンブン振り回しました。が、意外と、タオルを回す人が少なかったです。


if

この曲はCDの原曲もお気に入りで、特に、Cメロ手前の、音数を抑えたギターのブリッジがとても好みです。ライブではライトハンドも駆使した色付け有りで、これもすごく情緒的でした。

原曲のエレピ・シンセのアレンジも素晴らしいのですが、ライブではサックスが分担するアレンジになっており、これがまたかっこいい! 今後、ライブの定番になって欲しい曲です。


滑空の果てのイノセント

この曲のギターソロも大好きなので、ライブで聴けて嬉しかったです。太陽のイブ同様、明瞭に聴くことはできなかったのですが、盛り上がる曲の間奏をライブでじっくり聴くのは難しいので、Blu-rayに期待です。


fancy baby doll

2番での「世界一かわいいよ!」がちょっとバラついた感じがして違和感があったのですが、3番ではスクリーンに「世界一めんこいよ!」の表示が。叫んでいる途中で気付いたのですが、うまく修正できませんでした。「今回のツアーはご当地コールだったのか、事前情報収集してなくて失敗だったか?」と思いましたが、後から掲示板をチェックしたところ、前日のMCで決まった突発だったようで、これは自分としてはどうにもならなかったな、と納得しました。


Endless Story

“Pたん”新澤健一郎さんのピアノが、グッと深いところまで届いてきました。

アンコールの一曲目だったのですが、バンドが登場してもアンコールの声が途切れなくて、演奏を始めにくそうでした。自分はバンドメンバーの挙動にも注目しているので、メンバー出てきた時点で「アンコール」の掛け声から歓声に切り替えたのですが、ステージが暗いままだったので、一階席からは判り辛かったのかもしれません。


You & Me

「みんな、一緒に歌ってね」といったMCからこの曲。2番の後のラップパートでは、ギターソロを聴きつつ、ゆかりん&桃色メイツのダンスを観つつ、思いっきり声を出しました。ライブに通うようになったきっかけの曲なので、今回も聴けて、歌えて嬉しかったです。



あと、新澤さんがテルミン(と思われるもの)を駆使されていたのが印象的でした。自分の席からだと、挙動はしっかり見られたのですが機材までは見通せなかったので、Blu-rayでしっかりチェックしたいところです。

バンドの感想を中心に書きましたが、もちろん、ゆかりんの歌は素敵でMCは楽しく毒があり、堪能しました。“桃色メイツ”の衣裳も良かったです。

日帰りでしたが、往復とも新幹線を利用したので、余裕を持ったスケジュールで動くことができました。仙台駅で牛たんの定食をいただき、帰りの新幹線車内では、駅で買った笹かまをツマミにビール飲んで、仙台グルメも満喫しました。

仙台駅はそこらじゅう“王国民”で、帰りの新幹線車内もピンク色の物販袋だらけでしたが、地元に戻ってきたらお仲間と確認できる姿は無し。一抹の寂しさを感じつつ、「また明日から頑張ろう」と、非日常から日常へスイッチを切り替えることができました。

今回のツアーに参列できるのはこの一回だけだったので、終了後は虚脱感があるかなと思っていたのですが、存分に楽しんで、充実した幸せな休日になりました。参列できて良かったです。ゆかりん&桃色男爵、やっぱり素敵です。また次回がありますように。そして参列できますように。

最後に、今回も快く送り出してくれた妻に感謝します。いつもありがとう。

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January 01, 2012

2012年の目標

あけましておめでとうございます。SMALL-FIELDブログをご覧いただきありがとうございます。2012年が豊かで満ち足りた年になりますよう祈念致します。

一年の計は元旦にあり。昨年同様、2011年元旦に立てた目標を振り返りつつ、2012年の目標を立てることにします。まずは、2011年の目標の振り返りです。



(1)英語力の向上

3月11日までは、日々の移動時間に英語教材(英字新聞を音読したもの)を聴いていたのですが、いろいろあって聴くのをやめてしまいました。そのまま尻すぼみに……。


(2)ベースギターの習得

こちらも3月11日以降、しばらく手を付けられずにいたのですが、ベーシストとしてバンドに加入したので、10月以降はベースを弾く時間がグッと増えました。


(3)ギターヴォーカルの持ち歌を増やす

佐野元春「シェイム —君を汚したのは誰」「アンジェリーナ」が持ち歌に加わりました。尾崎豊「時」「亡くした1/2」「forget-me-not」も惣's Barセッションで1回試しましたが、こちらはまだ持ち歌と呼べるほどは歌い込めていません。

目標12曲に対して大きく未達ですが、惣's Barセッション自体、2月・6月・8月・10月・12月の5回しか通えなかったので、まずは毎月通えるように体調管理および仕事管理することが重要です。


(4)スタンダードナンバーの持ち歌を増やす

こちらはまったく進展無しに終わりました。


(5)シェイプアップ継続

こちらは目標を達成できました。ただし、体力低下も著しかったので、今後は運動量を増やすことがテーマになります。


(6)毎月、ブログに投稿する

4月までは継続できたのですが、5月に投稿できず途切れてしまい、6月・8月・9月・11月も投稿ゼロに終わりました。


(7)GTD実践

toDo管理をアナログに戻して、スケジュール管理と一体化しました。ただ、いわゆるGTDにはまだまだ取り組めていません。週次レビューをする時間を確保することが大事だと判ってはいるのですが、ずるずると過ごしてしまいました。



さて、2012年の目標です。今年は仕事が忙しいのが判っているので、欲張らずに目標を絞り込んで、重点指向で取り組みます。



(1)ベースギターの習得

今年のオフタイムは、こちらにかなりの時間を費やす予定です。バンドの課題曲が11曲あるので、まずはそれらをしっかり弾けるようになること。うち1曲はスラップ必須なので、特訓が必要です。頑張ろう。


(2)ギターヴォーカルの持ち歌を増やす

今年はベースに費やす時間が増えるので、年間6曲を目標にします。昨年トライした「時」「亡くした1/2」「forget-me-not」を持ち歌と呼べるところまで引き上げる他、「ダンスホール」もお題としていただいているので、あと2曲。何にしようかなぁ。


(3)毎月、ブログに投稿する

昨年達成できなかったので、今年も引き続き「毎月」を目標にします。


(4)部屋の模様替えをする

昨年から検討を始めているので、今年中に模様替えを敢行しようと思います。ときにギター&ベース練習室、ときに譜面起こし、ときには持ち帰り仕事もこなして、今後はDTMもやりたいしリラックスタイムも。

すっきりした部屋にしたいという方向性はあるのですが、昨年は、部屋の中心になるデスクをなかなか決められませんでした。今年は具体的にプランニングを進めます。


(5)GTD実践

今年こそ、週次レビューを習慣化します。でないと仕事が回らず、オフを充実させることもできません。



以上5つを重点目標とします! ダイエットは習慣として根付いたので目標には掲げませんが継続します。英語の勉強もしたほうが良いけれど、現時点で目標に掲げても具体的な実行方策が組み立てられず「目標を掲げただけ」に終わりそうなので、今年は目標に掲げるのは見送ることにしました。

2012年も有意義な一年になるよう、頑張ります。

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