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May 2017

May 07, 2017

機材拡充:BOSS PS-6 Harmonist

中古にて、BOSSのピッチシフタ/ハーモナイザPS-6 Harmonistを購入しました。

MIKU STOMPを購入する際に、「こんな感じならライヴパフォーマンスにも使えるのでは」というイメージも湧き出ていたわけですが、それは、ZOOM G3のHPS(インテリジェントピッチシフタ)にて、3度もしくは5度のハモリをつけてコーラスを担ってもらう、というものでした。

しかし、ZOOM G3は、MIKU STOMPとの組合せだけでなく、通常のギター音色を作るのにも活用します。そうすると、MIKU STOMPと組み合わせて使う場合に、(1) G3のパッチ切替え、(2) MIKU STOMPをON、の2ステップの操作が必要です。

ギター専任ならまだしも、ギターヴォーカルでの使用を想定しているため、フットスイッチひと踏みで切り替えられないのはライヴでは厳しいのではないか、と懸念していました。

そんなとき、たまたま、この製品を知りました。3声ハーモニーに対応しているということで、俄然、興味が湧きました。スイッチャーと併せて導入すれば、「ZOOM G3で作った通常のギター音色」と「MIKU STOMPのハモリコーラス」とを、ひと踏みで切り替えられます。中古ならば価格もそれほど高くないので、「PS-6を入手してボードを再構築する」と決めました。

どこで入手するのが一番安いかリサーチしたところ、イケベ楽器の中古エフェクタ専門店GET STOMPでの最安値と、ヤフオク! での落札相場最安値とがほとんど変わらないということが判りました。

そして、GET STOMPに足を運んだ際に、最安値(自分調べ)の機体が販売されていたので、即断で購入しました。

早速、MIKU STOMPと組み合わせて3声ハモリで歌わせてみました。期待通りの効果が得られて、とても満足しています。

動画もありますので是非ご覧ください!

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May 05, 2017

機材拡充:ミニペダルいろいろ

HOTONE Kompの導入により、中国製の安価なエフェクタに対する抵抗感が無くなったため、次から次へとミニペダルを購入しています。

ミニペダルは、省スペースというだけでなく、通常サイズのペダルに比べて重量が軽いことが、大きなメリットだと思っています。

スリムタイプのミニペダルの場合、ペダル同士があまりに近い位置にあると、スイッチの踏み間違いを招きます。そのため、(常時ONで掛けっ放しのエフェクト以外は)相応の間隔を空けて並べることになりますが、それであっても、通常サイズのペダルで構築するよりもボードを軽くできるのは、電車移動組にはありがたいことです。

では早速、ここ最近に入手したミニペダル4機種を、一挙ご紹介します。


Donner MORPHER ディストーション

メーカサイト:Donner MORPHER

Donner MORPHER 中国製ペダルへの偏見・抵抗感を取り払うきっかけとなったペダルです。

実勢価格3,100円程度の安価なペダルですが、私の好きなプロギタリスト複数名がFacebookで絶賛しており、レコーディングにも使用したとのことで、「中国製の安価なミニペダルでも、プロ品質の音として使えるんだ」と、蒙を啓かれました。

そんな折り、そのMORPHERが、Amazonのタイムセールに出品されました。ただでさえ安価なところから、さらに20%オフになるということで、後先を考えずに発注しました。

実際に鳴らしてみた印象は、「適度なエッヂがあるが刺々しいところはなく、密度が濃くて滑らかな歪み」といった感じです。「Natural」「Tight」「Classic」の3モードがあり、どのモードも美味しい音ですが、シングルコイルPUにはTightモードが、ハムバッカーPUには、「Natural」「Classic」が、より合うように感じました。3モードとも、GAIN上げ目のしっかり歪ませた音が私は好みです。

(2017年6月15日追記)
単体では良い感じの音ですが、では自分のボードに入れて使うか? となると出番が無さそうだったので、リセールヴァリューのあるうちに機材整理(売却)しました。短い期間でしたが、経験値アップに有用だったと思っています。


Xvive V8 CHORUS VIBRATO コーラス/ヴィブラート

メーカサイト:Xvive V8 CHORUS VIBRATO

Xvive V8 CHORUS VIBRATOMIKU STOMP活用のために購入したペダルです。かなりクセの強いエフェクタです。

当初、MIKU STOMPは、ZOOM G3のHPS(インテリジェント・ピッチシフター/ハーモナイザ)を利用して2声コーラスで使うつもりでいたのですが、BOSSのPS-6 Harmonistという製品が3声ハーモニーに対応していると知り、俄然、PS-6を使いたくなりました。

MIKU STOMPは、そのままだとちょっと音に刺々しいところがあります。それを自然に馴染ませるのに、コーラス&リヴァーブが有効であることは、ZOOM G3で音作りをしていた際に把握済みでした。

PS-6を入手する前提で、ミニサイズのコーラスペダルを入手すべく情報収集。YouTubeのデモ音源を聴いて良さそうだったこと、Yahoo! ショッピングで購入できることから、このV8を選択しました。Yahoo! の期間固定ポイントが、失効間近だったんです。

実際に鳴らしてみた印象は、「エフェクトの効きかたが、エグい」。「depth」ノブを100%にすると、「揺らぎ」というよりも「音痴」というくらい、強烈にエフェクトが掛かります。

正直なところ、想像・期待していたのとはちょっと違う効きかたでしたが、「MIKU STOMPと組み合わせる際に良い感じの効果を得られるセッティング」を見つけることができたので、とりあえず残留。最終的には、本採用となりました。


Donner TUTTI LOVE コーラス

メーカサイト:Donner TUTTI LOVE

Donner TUTTI LOVEAmazonの罠に嵌って衝動買いしたペダルです。でも、買って良かったと思っています。

コーラスペダル検討時、このペダルも当然、念頭にはありました。しかし、Donnerのペダルは、Amazonで買うのが一番安いのです。しかもときどき、タイムセール対象商品になるのです。「Donnerのペダルは、Amazonタイムセールで買う」と心に決めているため、Yahoo! の期間固定ポイントを消化したい、という状況では、選考から除外されていました。

ところが、Xvive V8が届いた翌日のこと。Amazonタイムセールに、TUTTI LOVEが出品されたのです。なんてこった!

前日にサウンドチェックしたXvive V8の音色にかなりクセがあり、他の機種も試してみたいと思っていたこともあって、MORPHER同様、後先考えずに発注しました。

実際に鳴らしてみた印象は、Xvive V8に比べて「素直で、綺麗に鳴ってくれる優等生」。各ノブがどの位置にあっても、破綻せずにクリアなコーラスサウンドを奏でてくれます。こちらを先に入手していたら、MIKU STOMPと組み合わせていたと思います。

しかし、Xvive V8は、クセが強いながらもMIKU STOMPとの組合せに於いては充分に使えること、さらに、既に塗装剥げが発生していてリセールヴァリューが下がってしまっていることから、MIKU STOMPの相方には、Xvive V8を採用することにしました。TUTTI LOVEは、相手を選ばず汎用的に使えそうなので、別の出番があると思います。

両機種のサウンド比較動画をYouTube「SMALL-FIELDチャンネル」で公開しています。


MOOER ShimVerb リヴァーブ

メーカサイト:MOOER ShimVerb

MOOER ShimVerbRoom / Spring /Shimmerの3モードを搭載したリヴァーブペダルです。

MIKU STOMP活用のためのコーラスを入手し、PS-6 Harmonistも中古で手に入れることができたので、残るはリヴァーブです。

ちょうど同時期に、Facebookで参加している「Effectboardグループ」で、shimmer reverbというものを知りました。YouTubeでめぼしい機種のデモ動画を視聴し、透き通るような澄み渡るような、煌めく音色に魅了されました。

shimmerモード搭載のリヴァーブを検索してみたら……あるではないですか、私の好きな、ミニサイズのペダルが! お値段もお手頃で、Yahoo! の期間固定ポイントを消化したいタイミングでもあったので、即、発注しました。

実際に鳴らしてみた印象ですが、Shimmerモードは、他メーカの機種に比べると、控えめなように感じます。他機種の実機を鳴らしたことがないので推測の域を出ませんが、「限りなく透き通った煌めき」というほどの幻想的な響きまでは行かない感じです。

それでも充分、魅力的な音です。MIKU STOMPとの組合せでは、Roomモードを深めに掛ける感じで、Shimmerモードは使用しないのですが、MIKU STOMPをOFFにしてShimmerモードを活用するボード構成も模索しようと思っています。

なお、Roomモードは、部屋鳴りだけでなく、深めに掛けるとホールリヴァーブになります。さまざまな残響音をササッと作ることができる、扱いやすいペダルだと思います。

(2017年5月5日追加:リハーサルスタジオで、Shimmerモードのサウンドサンプル動画を撮ってきました。短い動画ですので、是非ご覧ください。)


……といった感じで、すっかりミニペダルの虜になっています。これからもどんどん増えていく予感がします。

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May 04, 2017

山脇オサム 第8回 飲み会セッション@練馬BE-born 2017/4/14

もう三週間ほど前の話になってしまいましたが、ギター教材「レシピシリーズ」を手がける山脇オサム氏主催の飲み会セッションに、再び参加してきました。今回も、とても楽しかったです!

前回のセッションで、「FGCC Brass-top Tele」がトレードマークのようになっていたのですが、せっかくカメラマンに写真を撮っていただけるので、今回は別のギターにしようと考え、「Fender Japan 2ハム・テレキャスター・シンライン M.I.J Mod.」で臨みました。歪みペダルは、前回同様M.I.J Pedals E-Toneを持参しました。

仕事帰りで20時くらいに会場に到着。受付で、「今回から、“Blues進行”か“1645進行(Stand By Me)”か、選べるようになったんですけど、どちらにしますか?」と訊ねられました。

どちらもそれなりに準備してあったので、悩みに悩んで「1645進行」を希望しましたが、「他の参加者との兼ね合いによっては、ブルース進行でもよいですか?」と訊かれたので快諾。結果、初回はBlues進行で参加することになりました。前回のセッションは2名ずつでしたが、今回は3名ずつでした。

私のソロパートを、YouTubeで公開しておりますので、ご笑覧ください。(事前に、山脇さんに公開可否の確認済みです。)

仕事帰りの制約の中、ストールや装飾品で服装を精一杯ハデに決めてみたら、思いのほか好評でした。

その後、セッション2周目の機会があり、1645進行でも参加できました。さらに、Stand By Meを歌入りでセッションする際に、2番のヴォーカルを執らせていただきました。

持参した2ハム・テレキャスターを、山脇さん、フミトモさんにも弾いていただけて、客観的に出音を聴くこともできました。また、E-Toneも、「歪みペダルを忘れた」という参加者のかたに使っていただいて、とても好評だったのも嬉しかったです。

4月は禁酒月間でしたが、丁度、山脇さんのバースデーということで「お祝いの乾杯を!」という名目で、ビール&ハイボールを何杯か。イイ感じに楽しく飲むことができたのですが、浮かれ過ぎて、セッションのマナーに反することをしてしまったのが大きな反省点です。ここでは詳細は記載しませんが、初歩的なマナー違反です。2回目の参加ということで、前回に知り合ったかたも大勢いらしていたこともあり、場に馴染みすぎて気が緩んでしまいました……。

週明けにすぐ、山脇さんに謝罪メールを送りました。最悪、出入禁止も覚悟していたのですが、「今後気をつけていただければ」との返信をいただき、胸を撫で下ろしました。

主催の山脇オサムさん、小林フミトモさん、サポートリズム隊のFUKUSHINさん & 栗本聖士さん、カメラマンのゆうまさん、BE-bornスタッフの皆さん、そして、ご一緒いただいた参加者の皆さん、ありがとうございました! 次回はまた、別のギターで参加するつもりです。引き続きよろしくお願いします!

あと、仕事帰りの自分のために、最寄駅までギターを運んでくれた妻にも感謝。助かりました。

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