楽器・機材

April 30, 2018

One Control Tri Loopを購入したのですが……

またまたエフェクタネタです。One Control Tri Loopを購入しました。

先月、BJF Buffer Splitを購入したときは、クリーンの音色に歪みを足す形で、概ね直列にてボードを組み直す方針だったのですが、いざ組んでみたら、やっぱり、クリーン/歪みそれぞれの音を作り込んで切り替える従来方式が良い感じがして。

One Controlのバッファは良い感じだったので導入したいと思い、BJF Buffer内蔵で、従来のWhite Loopと同じ動作が可能なTri Loopを検討していたところ、ヤフオク! に出物があり、すかさず落札しました。

動作モードが色々あるのですが、その切り替えや、バッファのオン/オフをするのに、裏面や側面、内部に設置されたスイッチを切り替えるのではなく、フットスイッチで設定できるのは、実戦的と感じました。裏面や内部のスイッチで切り替える方式だと、ボードに組んでからアレコレ試すのは大変ですが、電源投入&フットスイッチ、もしくはフットスイッチ長押しで設定できるのは便利です。

しかし、ここで問題勃発。BJF Buffer Splitの第一印象で「素晴らしい!」と感じたバッファですが、Tri Loop到着時に動作確認した際は、なんというか、硬くて、薄い音に感じてしまって。

バッファオフで複数のペダルを繋いだときの音、確かになまっているとは思うのですが、その音色が、なんだか暖かみがあって心地良くて。

前回、くっきり瑞々しいと感じたのが、今回は、キンキンと刺々しい、という印象に。いやー、音作りって、難しいですね。

バッファ不要ならWhite Loopのほうがシンプルで視認性が高いので、どちらをボードに載せるか悩み中です。スタジオでJC120に繋いで、大きめの音量で鳴らしてみて判断しようと思います。

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March 31, 2018

One Control BJF Buffer Splitを購入

エフェクタネタが続きます。One Controlのバッファ内蔵1ループスイッチャー、BJF Buffer Splitを購入しました。

これまでのボードは、クリーン⇔歪みをフラッシュループスイッチャーで切り替える構成でしたが、クリーンの音色に歪みを足す形で良いと思うようになり、概ね直列にてボードを組み直すことに。

で、ペダルチェインが長くなるのでバッファを入れたいなー、ということで、近頃マイブームのOne Controlを。

前々から、TC Electronicのバッファ内蔵ポリフォニックチューナー、PolyTune3の導入を検討していたのですが、現在使っているチューナーの使い勝手に満足していること、歪みセクション(ゲインブースター、オーヴァードライヴ、ノイズゲート)を1スイッチで一括on/offしたかったことから、こちらの製品にしました。

取り急ぎ、構想している並びでペダルを繋ぎ、バッファon/offしたときの音の違いをヘッドフォンにて確認してみましたが……いやー効果テキメンですね!

全ペダルがTRUE BYPASSということもあってか、バッファoffだとハイが丸められたくぐもった音なのに対して、バッファonにすると、くっきり瑞々しい音に。

大満足。買って良かったです!

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March 30, 2018

One Control Prussian Blue Reverbを購入

エフェクタネタが続きます。One ControlPrussian Blue Reverbを購入しました。

Tiger Lily Tremoloの試奏体験により、One Controlペダルの好感度が大幅にアップ。トレモロよりも使用頻度が高くなることが確実な、リヴァーブを先に入手することにしました。

まだ、小音量およびヘッドフォンでのサウンドチェックしかしていませんが、主役の音に寄り添って引き立ててくれる、良ペダルだと思います。

ルーム/ホール/プレートなどの残響シミュレートではなく、「イイ感じの響き」を狙っているところが気に入りました。

DECAYを上げてLEVELを絞った音色が、クリーンでも歪みでも程よく馴染んでイイ感じ。期待通り、満足です。


余談。今回は試奏をせず、YouTubeや巷の評判を頼りにいきなり通販で購入したのですが、「店舗で試奏だけして、購入は最安の通販で」というのはしないようにしています。在庫を揃えて試奏環境を整えてくださっているお店への礼儀だと思いますし、応援もしたいです。

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March 28, 2018

Valeton Wave Shakerトレモロを購入

Valetonの光学式トレモロ、Wave Shakerを中古で入手しました。

自然で、心地良いトレモロサウンドです。若干、ハイが丸くなるような気がします。

VOLUME / SPEED / DEPTH / BIASの4ノブ。

BIASを動かすと揺れ具合が変わります。SPEEDと併せて設定を追い込んでいく感じです。

なお、DEPTHを最大にしても、マシンガンサウンドにはなりません。

クリーントーン白玉コード弾きでの起用を想定しているので今のところ必要ないのですが、今後、マシンガンサウンドが必要になったら、One Control Tiger Lily Tremoloを購入しようと思います。

Tiger Lily Tremoloは、Wave Shakerと一緒に試奏し、いたく気に入ったのですが、中古の出物は一期一会なので、まずはWave Shakerをお迎えすることにしました。

TC ElectricのMiniシリーズとほぼ同じサイズの筐体に、細すぎないノブを配したデザインも、結構好みです。

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September 12, 2017

フランジャー購入 & ペダルボード再構築

来る9月17日の初ライヴに向けて、ペダルを追加購入しボードを再構築しました。

購入したのは、DonnerのJet Convolutionというフランジャーです。とあるカヴァー曲でどうしてもフランジャーを使いたくて。

ペダルボードは、最初はもっとアレコレ載せていたのですが、相方のリードギタリストであるマサヤから「小野さんも足元シンプルにしましょうよ」と提案されたこともあって構成を吟味。今回のライヴでは「チューナー」「歪み」「フランジャー」「ブースター」があれば対応できるな、という結論に達して、必要最低限かつ必要十分な構成に絞り込みました。

M.I.J PedalsのE-Toneは手元のヴォリューム操作でクランチから深い歪みまで作れるので、歪みはこの1台に集約。

クリーントーンでのカッティングの曲があってコンプを載せていたのですが、選曲会議で没になったので外し、ギターソロ用に置いていたディレイも不要と判断。ノイズゲートも省きました。

有り合わせの材料で土台のボードを自作して小型化。ペタルが減って軽量化もされたので持ち運びにも有利になり、いいことずくめです。このボードにて、初ライヴに挑みます!

  • [ギター(FGCC Brass-top Tele)]→
  • [チューナー(Sonic Reseach ST-200)]→
  • [オーヴァードライヴ(M.I.J Pedals E-Tone)]→
  • [フランジャー(Donner Jet Convolution)]→
  • [ブースター(TC Electronic Spark Mini Booster)]→
  • [イコライザ(Donner Equalizer)]→
  • →[アンプ(会場のものを借用)]
  • [パワーサプライ(OTraki DC-10)]

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June 16, 2017

機材拡充:ミニペダル part3: Donner TUBE DRIVE

前エントリこれで、ミニペダル収集は一段落するはずです。と書いたのも束の間、新たなペダルを購入しました。Donner NANO PEDALシリーズのディストーション、TUBE DRIVEです。

現在のボードは、「MIKU STOMPを実戦投入する」というコンセプトで構築を始めたのですが、どう考えてもMIKUの出番は少ない。

それならば、MIKUがお休みの曲ではMIKUコーラスセクションのLoopをクランチチャンネルとして活用できるようにすれば良いのでは、ということで、レイアウトを再検討。このサイズのペダルなら追加できることが判り、ザッと情報収集したところ、YouTubeの紹介動画でこのペダルが良さそうな感じだったので、Amazonで発注。

「Donnerのペダルは、タイムセールで買う」という主義を曲げて、通常価格で購入しました。この「NANO」サイズは、タイムセールになるのを見かけたことがないので……。

早速、ボードに組み込んで音出し。GAINを上げるとかなり歪んで、和音は潰れてしまいますが、私が必要としているのはクランチトーンのため、GAIN=8時〜9時くらいにセッティング。ヘッドホンでのチェックですが、狙い通り、良い塩梅です。Morpherより、ギターのヴォリュームに対する追従性も良いように感じます。

3,150円、送料無料で翌日着。ロゴがイケてないのが玉に瑕ですが、オススメです。

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June 06, 2017

機材拡充:ミニペダルいろいろ part2

機材拡充:ミニペダルいろいろにてすっかりミニペダルの虜になっています。これからもどんどん増えていく予感がします。と書いたとおり、ミニペダルが増殖しています。

では早速、追加で手に入れたミニペダル6機種を、一挙ご紹介します。


tc electronic Flashback Mini Delay ディレイ

メーカサイト:tc electronic Flashback Mini Delay

tc electronicのお家芸であるTonePrint機能に対応したミニサイズのディレイです。

このディレイはヤフオク!でもなかなか値崩れせず、新品価格の7割くらいの価格帯で取引されています。見かけるたびに入札はしていたのですが納得価格では落札できず、新品での購入も検討を始めていました。

そんな中、都内の楽器店に、オークション相場と同等の価格で中古が入荷。仕事帰りに立ち寄ってすかさず確保しました。

3ノブのシンプルな操作性ですが、TonePrintによってさまざまなセッティングのディレイを搭載することができるので、多彩な音作りが可能です。

自分で細かくセッティングすることも可能ですが、既に用意されているTonePrintの中から好みの音色を見つけることができたので、それをそのまま使っています。


Xvive O2 SWEET LEO オーヴァードライヴ/ブースター

メーカサイト:Xvive O2 SWEET LEO

「エフェクトループスイッチャーの前段にて、基本の音色を調整するためのブースター」を物色していて、たまたま見つけました。

オーヴァードライヴですが、DRIVEを絞ればクリーンブースターとしても使えるとの触れ込みです。

Yahoo! ショッピングで見つけたのですが、都内の店舗による出品で、通販だと送料がかかるので店舗に突撃。価格がお手頃で、ルックスがイカしていることもあり、ロクに試奏もせずに連れて帰りました。

DRIVE全閉、GROWLおよびTONEを3時〜全開の間あたりでセッティングしています。

現在構築しているボードはRoland JC-120をターゲットにしており、JCのセッティングは「BRI SW. ON」「TREBLE=3」「MIDDLE=10」「BASS=0」「DISTORTION=1」で音作りを進めていたのですが、SWEET LEOを通すと、TREBLEも0で心地良い音になりました。

足元で、高音域のキラキラ感をON / OFFできるようになり、良い感じです。


Donner EQUALIZER 5バンドグラフィックイコライザ

メーカサイト:Donner EQUALIZER

Amazonからタイムセールの波状攻撃を受けて購入したペダル、その1です。

イコライザは、BOSSの7バンドイコライザGE-7を所有しており、歪み前のミッドブースターとしてボードに載せていた時期もあるのですが、スペースの関係で新ボードの構想からは外れていました。

Donnerのイコライザは5バンドで、同様に使えるのか半信半疑でしたが、「Donnerのペダルはタイムセールで買う」と決めているので、物は試しで購入。

ブースターとしてではなく、エフェクトチェインの後ろに配置して、全体的な音色の補正(中高域のプッシュ)に使うことにしました。5バンドでも、かなり効果あると感じています。


Donner Noise Killer ノイズゲート

メーカサイト:Donner Noise Killer

Amazonからタイムセールの波状攻撃を受けて購入したペダル、その2です。

歪みセクションのメインであるM.I.J Pedals E-Tone、音は最高なんですが、Gainを上げ目にした際のホワイトノイズが少し気になっていて、ノイズゲートがあると良いかも、と思っていたところにタイムセールが来たので、即、購入しました。

期待通りの働きで、めでたく一軍入り。タイムセールで買えて良かったです。


Donner Yellow Fall ディレイ

メーカサイト:Donner Yellow Fall

Amazonからタイムセールの波状攻撃を受けて購入したペダル、その3です。

歪みセクションのディレイは、前述のFlashback Mini Delayで決着していたのですが、ミニサイズのディレイの予備があると何かと便利だと思い、タイムセールの機に購入しました。

MIKUコーラスセクションに入れることも検討しましたが、最終的には不要と判断。今回のボードには載らないことになりましたが、いずれ、何かの役に立ってくれることでしょう。


ammoon comp コンプレッサ

(メーカサイトは見つけられませんでした。)

MIKU STOMPが音程を認識しやすいように、MIKU STOMPの前段で、入力ソースのトーンを絞って適切な音量に調節する目的で購入しました。そのため、コンプレッサとしての音色はチェックしていません。

安価で、コンパクトで、トーン&音量が調節できれば、何でも良かったのです。条件に合致するものをAmazonで見かけて発注しました。

中国からEMS直送で送られてきました。私が購入したときは3千円未満だったので、これでよく商売が成り立つなぁ、と思っていたら、今みたら1万円以上の価格設定になっていました。中国製ペダルは、こういった価格変動が多いように思います。良さそうと思ったら、値上がりする前に押さえておくのが吉ですね。

あと、この形のペダル、ammoon以外にも、GetariaやDonnerなど複数のメーカから販売されていますが、同じ工場で作って、ブランドだけ変えているんでしょうかね。中国製ペダルの裏事情、ちょっと気になります。


……これで、ミニペダル収集は一段落するはずです。tc electronicのDITTO LOOPERは買うかもしれません。機能同等で小型かつ安価な中国製のルーパーもありますが、頻繁にフットスイッチを踏むことになるので、踏み心地の軽い(固くない)tc electronicのペダルにしたいと思っています。

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May 07, 2017

機材拡充:BOSS PS-6 Harmonist

中古にて、BOSSのピッチシフタ/ハーモナイザPS-6 Harmonistを購入しました。

MIKU STOMPを購入する際に、「こんな感じならライヴパフォーマンスにも使えるのでは」というイメージも湧き出ていたわけですが、それは、ZOOM G3のHPS(インテリジェントピッチシフタ)にて、3度もしくは5度のハモリをつけてコーラスを担ってもらう、というものでした。

しかし、ZOOM G3は、MIKU STOMPとの組合せだけでなく、通常のギター音色を作るのにも活用します。そうすると、MIKU STOMPと組み合わせて使う場合に、(1) G3のパッチ切替え、(2) MIKU STOMPをON、の2ステップの操作が必要です。

ギター専任ならまだしも、ギターヴォーカルでの使用を想定しているため、フットスイッチひと踏みで切り替えられないのはライヴでは厳しいのではないか、と懸念していました。

そんなとき、たまたま、この製品を知りました。3声ハーモニーに対応しているということで、俄然、興味が湧きました。スイッチャーと併せて導入すれば、「ZOOM G3で作った通常のギター音色」と「MIKU STOMPのハモリコーラス」とを、ひと踏みで切り替えられます。中古ならば価格もそれほど高くないので、「PS-6を入手してボードを再構築する」と決めました。

どこで入手するのが一番安いかリサーチしたところ、イケベ楽器の中古エフェクタ専門店GET STOMPでの最安値と、ヤフオク! での落札相場最安値とがほとんど変わらないということが判りました。

そして、GET STOMPに足を運んだ際に、最安値(自分調べ)の機体が販売されていたので、即断で購入しました。

早速、MIKU STOMPと組み合わせて3声ハモリで歌わせてみました。期待通りの効果が得られて、とても満足しています。

動画もありますので是非ご覧ください!

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May 05, 2017

機材拡充:ミニペダルいろいろ

HOTONE Kompの導入により、中国製の安価なエフェクタに対する抵抗感が無くなったため、次から次へとミニペダルを購入しています。

ミニペダルは、省スペースというだけでなく、通常サイズのペダルに比べて重量が軽いことが、大きなメリットだと思っています。

スリムタイプのミニペダルの場合、ペダル同士があまりに近い位置にあると、スイッチの踏み間違いを招きます。そのため、(常時ONで掛けっ放しのエフェクト以外は)相応の間隔を空けて並べることになりますが、それであっても、通常サイズのペダルで構築するよりもボードを軽くできるのは、電車移動組にはありがたいことです。

では早速、ここ最近に入手したミニペダル4機種を、一挙ご紹介します。


Donner MORPHER ディストーション

メーカサイト:Donner MORPHER

Donner MORPHER 中国製ペダルへの偏見・抵抗感を取り払うきっかけとなったペダルです。

実勢価格3,100円程度の安価なペダルですが、私の好きなプロギタリスト複数名がFacebookで絶賛しており、レコーディングにも使用したとのことで、「中国製の安価なミニペダルでも、プロ品質の音として使えるんだ」と、蒙を啓かれました。

そんな折り、そのMORPHERが、Amazonのタイムセールに出品されました。ただでさえ安価なところから、さらに20%オフになるということで、後先を考えずに発注しました。

実際に鳴らしてみた印象は、「適度なエッヂがあるが刺々しいところはなく、密度が濃くて滑らかな歪み」といった感じです。「Natural」「Tight」「Classic」の3モードがあり、どのモードも美味しい音ですが、シングルコイルPUにはTightモードが、ハムバッカーPUには、「Natural」「Classic」が、より合うように感じました。3モードとも、GAIN上げ目のしっかり歪ませた音が私は好みです。

(2017年6月15日追記)
単体では良い感じの音ですが、では自分のボードに入れて使うか? となると出番が無さそうだったので、リセールヴァリューのあるうちに機材整理(売却)しました。短い期間でしたが、経験値アップに有用だったと思っています。


Xvive V8 CHORUS VIBRATO コーラス/ヴィブラート

メーカサイト:Xvive V8 CHORUS VIBRATO

Xvive V8 CHORUS VIBRATOMIKU STOMP活用のために購入したペダルです。かなりクセの強いエフェクタです。

当初、MIKU STOMPは、ZOOM G3のHPS(インテリジェント・ピッチシフター/ハーモナイザ)を利用して2声コーラスで使うつもりでいたのですが、BOSSのPS-6 Harmonistという製品が3声ハーモニーに対応していると知り、俄然、PS-6を使いたくなりました。

MIKU STOMPは、そのままだとちょっと音に刺々しいところがあります。それを自然に馴染ませるのに、コーラス&リヴァーブが有効であることは、ZOOM G3で音作りをしていた際に把握済みでした。

PS-6を入手する前提で、ミニサイズのコーラスペダルを入手すべく情報収集。YouTubeのデモ音源を聴いて良さそうだったこと、Yahoo! ショッピングで購入できることから、このV8を選択しました。Yahoo! の期間固定ポイントが、失効間近だったんです。

実際に鳴らしてみた印象は、「エフェクトの効きかたが、エグい」。「depth」ノブを100%にすると、「揺らぎ」というよりも「音痴」というくらい、強烈にエフェクトが掛かります。

正直なところ、想像・期待していたのとはちょっと違う効きかたでしたが、「MIKU STOMPと組み合わせる際に良い感じの効果を得られるセッティング」を見つけることができたので、とりあえず残留。最終的には、本採用となりました。


Donner TUTTI LOVE コーラス

メーカサイト:Donner TUTTI LOVE

Donner TUTTI LOVEAmazonの罠に嵌って衝動買いしたペダルです。でも、買って良かったと思っています。

コーラスペダル検討時、このペダルも当然、念頭にはありました。しかし、Donnerのペダルは、Amazonで買うのが一番安いのです。しかもときどき、タイムセール対象商品になるのです。「Donnerのペダルは、Amazonタイムセールで買う」と心に決めているため、Yahoo! の期間固定ポイントを消化したい、という状況では、選考から除外されていました。

ところが、Xvive V8が届いた翌日のこと。Amazonタイムセールに、TUTTI LOVEが出品されたのです。なんてこった!

前日にサウンドチェックしたXvive V8の音色にかなりクセがあり、他の機種も試してみたいと思っていたこともあって、MORPHER同様、後先考えずに発注しました。

実際に鳴らしてみた印象は、Xvive V8に比べて「素直で、綺麗に鳴ってくれる優等生」。各ノブがどの位置にあっても、破綻せずにクリアなコーラスサウンドを奏でてくれます。こちらを先に入手していたら、MIKU STOMPと組み合わせていたと思います。

しかし、Xvive V8は、クセが強いながらもMIKU STOMPとの組合せに於いては充分に使えること、さらに、既に塗装剥げが発生していてリセールヴァリューが下がってしまっていることから、MIKU STOMPの相方には、Xvive V8を採用することにしました。TUTTI LOVEは、相手を選ばず汎用的に使えそうなので、別の出番があると思います。

両機種のサウンド比較動画をYouTube「SMALL-FIELDチャンネル」で公開しています。


MOOER ShimVerb リヴァーブ

メーカサイト:MOOER ShimVerb

MOOER ShimVerbRoom / Spring /Shimmerの3モードを搭載したリヴァーブペダルです。

MIKU STOMP活用のためのコーラスを入手し、PS-6 Harmonistも中古で手に入れることができたので、残るはリヴァーブです。

ちょうど同時期に、Facebookで参加している「Effectboardグループ」で、shimmer reverbというものを知りました。YouTubeでめぼしい機種のデモ動画を視聴し、透き通るような澄み渡るような、煌めく音色に魅了されました。

shimmerモード搭載のリヴァーブを検索してみたら……あるではないですか、私の好きな、ミニサイズのペダルが! お値段もお手頃で、Yahoo! の期間固定ポイントを消化したいタイミングでもあったので、即、発注しました。

実際に鳴らしてみた印象ですが、Shimmerモードは、他メーカの機種に比べると、控えめなように感じます。他機種の実機を鳴らしたことがないので推測の域を出ませんが、「限りなく透き通った煌めき」というほどの幻想的な響きまでは行かない感じです。

それでも充分、魅力的な音です。MIKU STOMPとの組合せでは、Roomモードを深めに掛ける感じで、Shimmerモードは使用しないのですが、MIKU STOMPをOFFにしてShimmerモードを活用するボード構成も模索しようと思っています。

なお、Roomモードは、部屋鳴りだけでなく、深めに掛けるとホールリヴァーブになります。さまざまな残響音をササッと作ることができる、扱いやすいペダルだと思います。

(2017年5月5日追加:リハーサルスタジオで、Shimmerモードのサウンドサンプル動画を撮ってきました。短い動画ですので、是非ご覧ください。)


……といった感じで、すっかりミニペダルの虜になっています。これからもどんどん増えていく予感がします。

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March 19, 2017

HOTONE Komp購入 & ペダルボード再構築

革ツナギがオークションで売れたのでタリア・カポを買うはずが、あれこれ考えているうちに、HOTONEのコンプレッサー“Komp”を購入していました。

ZOOM G3には当然コンプレッサーもあるのですが、E-ToneMIKU STOMPの前に掛けるために、独立したコンプレッッサーがあると良いなぁ、とは以前から思っていました。

ボードサイズを抑えたいので、ミニペダル、スリムペダルに気持ちが傾いており、HOTONEのコンパクトさは魅力的ではあるものの、これまで、中国メーカはなんとなく避けていました。

しかし、コンプレッサーに造詣の深いギタリスト成田安宏さんがKompを絶賛されているのを見て、これは一度試してみようと考えを改め、試奏もせずに通販で発注しました。

数日後、実機到着。思っていた以上に小さい! 早速、ボードに組み込みました。

  1. チューナー(Sonic Research ST-200)→
  2. コンプ(HOTONE Komp)→
  3. ヴォーカロイド(KORG MIKU STOMP)→
  4. イコライザ(BOSS GE-7)→
  5. オーヴァードライヴ(M.I.J Pedals E-Tone)→
  6. マルチ(ZOOM G3)→
  7. ブースター(tc electronic Spark Mini Booster)→アンプへ。

Superflyコピーバンド“Super try”でアコースティックシミュレータを使いたい曲があり、これまではBOSS AC-3を載せていたのですが、その曲がセットリストから外れる場合もあるので、思い切ってZOOM G3のシミュレータに任せることにして、代わりに、KompおよびMIKU STOMPを載せました。

Kompは、自然で艶のあるコンプレッションで、Brass-top Teleのミックスポジションでカッティングしたらンまぁ〜気持ち良いこと! 2ハムTeleも、カッティングはコイルタップしたミックスポジションがハマりますね。また、Ovationとの相性も良さそうです。

MIKU STOMPは、Super tryでは使いませんが、個人活動(ギターヴォーカル)にて、G3のピッチシフターとの組合せで、印象的なコーラスパートを入れられるのではないかと画策しており、常設メンバーに入れることにしました。

グラフィックイコライザGE-7は、帯域補正というより、歪み前のミッドブースターとして。音にも張りが出る感じです。

最後尾のSpark Mini Boosterは、上から下まで色付けせずに音量を持ち上げてくれるので、G3の設定値で音量が足りなく感じたときに踏む想定です。

ボードは、ミュージック・ワークスのバッグンボードEBB2-M/BK。電車移動なので、このバッグに収まる範囲で構築する、というのが、意外とプライオリティ高かったりします。これまではチューナーをボード外に置いていたのですが、チューナーも載るようになったので、とても満足しています。

ZOOM G3無しで完結するボード、という構想もあったのですが、MIKU STOMPはG3とは切り離せないし、Super tryでもG3が便利に使えそうなので、当面はこのボードで音作りを模索していきます。

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