ベース

January 27, 2017

機材整理:Sadowsky TYO J Bass 売却

昨年暮れから委託販売に出していたSadowsky TYO Modern Edge 4st. J Bass、買い手が付き、無事に売却完了しました。

ベーシストとして参加していたバンドが活動休止してはや数年。とても愛着のある楽器ですが、せっかくのSadowsky TYOを眠らせておくのは可哀想で勿体ないと、思い切って放出することを決めたのが11月の終わりごろ。

まず、SNSで緩募をかけましたが反応なかったため、ヤフオク! に出品。こちらは、かなりの数のアクセス/ウォッチリスト入りがあったのですが、入札までは至らず。

ヤフオク! 出品は年内いっぱいで一旦休止しようと決めていたので、12月下旬、楽器店での委託販売に切り替えることに。Sadowsky購入時からずっとお世話になっている「イケベ楽器 グランディベース東京」に委ねました。

グランディベース東京は、Sadowskyの在庫がとても豊富なお店です。Sadowsky目当てのベーシストの目に触れる機会が多いだろう、という狙い通り、委託から1ヵ月経たないうちに買い手が付いて、次のオーナーの元に旅立っていきました。

軽くて弾きやすくて音が良い。「プロユースの品質」を体感させてくれました。結果的には別れることになりましたが、2012年当時の、「この機体を入手する」という決断は正解だったと思っています。4年と10ヵ月、付き合ってくれてありがとう。

次のオーナーの元では、どんな音楽を奏でるのかなぁ。たくさん弾いてもらえるとよいなぁ。

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December 04, 2016

機材拡充その1:YAMAHA THR10

久し振りのブログ投稿となってしまいました。このところ、オークションで立て続けに機材を調達したので、順番にログを残しておこうと思います。まずは、YAMAHAのモデリングアンプ、THR10です。

このアンプは発売当初から気になっていて、特に、ウクレレを弾くようになってからは、いずれ入手したいと考えていました。私は、ギター、ウクレレの他にベースもちょこっと弾くので、アコースティックアンプおよびベースアンプのモデリングが入っているこのアンプは、一石三鳥なのです。

新品での市場実勢価格は3万円くらいですが、楽器店のバーゲンに中古が2万円弱で出ることがあるので、2万円以下で購入できる機会を伺っていたところ、ヤフオク!で縁があり、予算以下で落札することができました。

この個体を競り落とす前に、(同様にベースアンプ/アコースティックアンプのモデリングが入っている)姉妹機種のTHR10Cにも入札していたのですが、そちらは落札できず。しかし、ルックスはTHR10のアイボリーのほうが好みですし、THR10Cにはハイゲインアンプのモデリングが含まれていないようなのですが、THR10の「BRIT HI」はエフェクタを通さなくてもグッとくるマーシャル的な音色で、ギター直結でも練習が捗るので、結果オーライとなりました。

あと、AUXにiPhoneを繋いで鳴らしてみたところ、筐体サイズを超えたステレオ感があり、期待以上の良い音でした。オーディオアンプとしても活用することになりそうです。良い買い物をしました!

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December 31, 2012

Bass Meeting Vol.4@渋谷 池部楽器店グランディ&ジャングル 2012/12/15

12月15日に池部楽器店グランディ&ジャングルで開催されたBass Meetingに行ってきました。思っていた以上に収穫があり、楽しかったです。簡単にログを残しておこうと思います。

「岩切信一郎、本気の公開試奏!」と銘打ち、プロのベーシストが購入前提でSadowskyを試奏しまくるという企画。岩切さんはお初ですが、入場無料(ただし要予約)でSadowskyをいろいろ聴き比べられ、プレゼント(後述)まであるということで、スケジュールが空けられたので前日に予約して参加しました。

購入検討しているのが4弦ということで、試奏はすべて4弦。試奏といっても、短めのオケ音源に合わせて弾くことが多く、最後2曲はギタリスト石井裕一郎さんも加わって、ちょっとしたインストアライブ状態。

アッシュ/メイプルから始まり、アルダー/ローズ、TYO製Ultra Vintageタイプ、ソープバーの24フレットと、司会進行役のグランディスタッフ立崎さんの解説を交えながら、とっかえひっかえ弾き倒し! いろいろなタイプの音の違いを客観的に聴き比べることができました。

岩切さんがメインで使用中という、かなりハードなレリック加工がされたアルダー/ローズのFender JASS BASSも用意されていて、Sadowskyのアルダー/ローズ(RV4)と弾き比べる一幕も。アクティブ/パッシブの違いがあるので同列での比較はできませんが、興味深かったです。Sadowskyのほうが輪郭がはっきりしているように感じました。

余談で、立崎さんから「レリックのほうがクローゼットクラシックよりも塗装が薄い」という解説もありました。

一番印象的だったのは、ローステッドメイプルのMV4LE。指板もローステッドで、重心が低くなった感じの図太い出音でした。乾燥させることで、より硬質に向かうのかと思っていたので、意外でした。

ウィル・リーモデルやPJレイアウトのタイプが無かったのが残念といえば残念ですが、充分にSadowskyサウンドを堪能しました。各モデルに共通することとして、タッチの強弱や2フィンガーのゴーストノートなど、右手のニュアンスがダイレクトに出力されるのが印象的でした。

最終的に、岩切さんはイケベ・オリジナル・カラー「Black Cherry Trans」のキルテッド・メイプルトップにメイプル指板のMV4LEを選んでおられました。

参加特典として、「アンケートに答えると、Ssadowsky Polish & clothをプレゼント」というのがあったのですが、「アンケート省略で全員プレゼント」になっていました。無料イベントにも関わらず太っ腹です。有り難く頂戴しました。

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December 29, 2012

HARVEST 2012@山野楽器 2012/12/8

11月21日から12月20日まで山野楽器銀座本店で開催されていた、Jersey Girl homemade guitars(JGHG) & Freedom Custom Guitar Research(FCGR)の展示販売イベント、HARVEST 2012にいってきました。JGHGの素晴らしいギターの数々を間近で鑑賞。「いつかはJGHG!」の想いを強くしました。だいぶ時間が経ってしまいましたが、ログを残しておこうと思います。

RintyFCGRはベースもかなり出展していましたが、JGHGは一本のみ。これがすごく魅力的で、参りました。JGHG & FCGRの両社が同じ木材を用いて製作するという、HARVESTのためのスペシャルモデル、「Rinty」です。

4弦で、24フレット仕様ですがカッタウェイが浅めでスラリとしたプロポーション。キラキラとしたウィングのキルテッドメイプル。

会場をぐるぐると回ってはRintyの前に戻る、というのを何度か繰り返していたところ、お店のスタッフさんが試奏を勧めてくださりました。せっかくの機会なので20分ほど弾かせてもらいました。

持って最初に感じたのが、ネックの細さ。かなり細身なのですが、しっかり感があり、弦高も低くて弾きやすかったです。

ピックアップはPJタイプで、音のバリエーションが豊富です。特に、フロントのPタイプがイイ感じでした。リアPUは、かなりブリッジに近い位置にマウントされているので、単独で使うよりも、フロントにブレンドして輪郭の色付けに用いるのが良さそうに思いました。

バンド練習帰りだったのでmyストラップを持参しており、それを付けて立って弾かせてもらったのですが、軽い! 腰痛持ちの自分には重要なポイントです。楽器の軽さに反して出音は図太く、特にE弦のずっしり感が印象的でした。抱えた感じもしっくりと馴染んで、いつまででも弾いていたくなりました。

気になった点としては、自分の弾きかたの問題か試奏アンプの味付けか、E弦10~12フレットあたりの音程感が曖昧に感じました。それと、ネックが細身なため弦間が狭めで、スラップのプルにはちょっと慣れが必要そうでした。あと、左手がこのネックに慣れると他のベースのネックを太く感じてしまうのがちょっと怖いのと、ポジションマークが見辛かったというのがあるのですが、この辺りも慣れで克服できる問題だろうと思っています。

後日談として、数日後に仕事が早上がりできたので、その辺りをもう一度確かめようと山野楽器に突撃したのですが、Rintyは調整のため里帰り中でした。残念……。いやでも、仮に懸念点がすべて払拭できたとしても即購入できるわけではないので、ゆっくり恋い焦がれるくらいで丁度良いのです。

Jg_guitars 試奏はしませんでしたが、ギターも、美しく、魅惑的でした。間近でじっくりと見て、質実剛健な印象を受けました。カラフルなウッド・インレイの芸術性から、なんとなく華奢なイメージを持っていたので、ちょっと意外に感じました。でもよく考えれば、Tsuyoshiさんの現場でガッツリ活躍しているわけで、タフさを併せ持っていないわけはないのですよね。

冒頭にも書きましたが、「いつかはJGHG」という想いを強くしました。いつかは!

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November 30, 2012

Double Trouble@赤羽mojohand 2012/10/29

Doubletrouble_mojohandDouble Trouble、定例のクロコダイルではなく赤羽mojohand。こちらも一ヵ月以上経ってしまいましたが、簡単にログを残しておきます。

webサイトをチェックしたところ、ドラムスの二神さんが定期的に出演されており、その縁での出演のようです。開演が19:20と早めで、仕事をザクッと切り上げて足を運びました。

ステージは3部構成で、1部はストラトキャスター&Ovationでクラプトンナンバー中心。2部からはレスポールで、オリジナル「FELICIA」「I CAN'T GET ENOUGH」も。3部はZZ TOPナンバー。

1部ではちょいとアウェイ感もありましたが、ステージが進むにつれてDouble Troubleのペースに。2部、3部では、クロコダイルで慣れ親しんだ(といっても、まだ2回しか観ていませんが)、いつものDouble Troubleのステージを構築していました。

MCで、メジャーデビューの話が進んでいることが発表されました。今の時代に、「“オトナ”のギターロックバンドでメジャーから声が掛かる」というのは、かなり凄いことではないでしょうか。確かな音楽性・演奏技術に加えて、BUNZOさんを始めとする濃ゆいメンバーが醸し出すバンドのキャラクタ。メジャーでも旋風を巻き起こしてくれることと期待しています。

“MASAT”こと山田正人さんは、9月のクロコダイルと同様、Sadowsky TYO、D-Tuner付きの4弦。ピック弾きの代わりに、親指の指先を下に向けたFLEAスタイルでの、ブリッジ付近のサムピングを多用していました。

終演後、機材について色々と伺うことができました。そして物欲スイッチがONに……いやいや先立つモノが……。

次は、12月17日の定例クロコダイル……の前に、12/3に渋谷GAMEのイベント出演も。目が離せません!

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September 16, 2012

Moody Straps 4.0" Leather Backed Strap購入

Moody Strapsの4.0" Leather Backed Strap(Black/Tobacco)を入手しました。

きっかけは、川崎哲平さんのレッスンを受講した際に、哲平さんのストラップがすごく質感が高くてストライクゾーンど真ん中だったこと。帰宅してすぐに検索して、Moody Strapsに辿り着きました。

質感に見合ったお値段なので、すぐには購入せず「いつかは!」と思っていたのですが、11月にライブをやろうという話になり、サウンドハウスにオーダしたのが7月24日。納期1〜2ヵ月ということで、オーダ時の納期回答は9月29日頃ということだったのですが、実際には9月7日に届きました。

早速、9月のスタジオ練習に投入。期待通りのフィット感。My Sadowskyは、重さ約3.5kgと軽量ではありますが、腰痛持ちなので幅広のストラップで負荷分散できるのは大きいです。

そして、なんといっても質感が素敵です。厚手の革の感触。革製品好きには堪りません!

当面はベースでの使用をメインに、ストラト/Ovationをステージで使用する機会があれば共用するつもりですが、色違いで何本も欲しくなります。

今回のBlack/Tobaccoは、PC画面で見て想像していたよりは明るい茶色でした。もっと濃い、焦げ茶色かと思っていました。いかにも「革」という色味で、これはこれですごくイイ感じですが、キャメルやクリームも魅力的ですし、Ovationにはブルーも合いそうです。4インチ幅でオーダできるのかわかりませんが、Ovationは軽いので2.5インチ幅でも大丈夫かな? とかとか。物欲は果てしなく……。

なにはともあれ、良い買い物をしました!

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July 28, 2012

ピックアップフェンスをZPF-4500に換装

ZPF-4500 on my Sadowsky ピックアップフェンスを、アトリエZのZPF-4500に換装しました。Sadowsky工房でフェンダーのピックアップフェンスを取り付けてもらったのですが2フィンガーのポジションに違和感があり、しばらく悩んだ末に、まぁ試してみて判断しようかな、と。

PUフェンス:Fender & アトリエZフェンダーのフェンスよりもネジ穴ピッチが2〜3mmほど狭かったので、プライヤーで調整しました。

換装後、ちょっと弾いてみた感触としては、2フィンガーのフィーリングは期待通りでしたが、想像していた以上に、スラップ時のフィーリングも変わりました。思っていたよりも、フェンスに手のひらを預けていたようです。まぁでもこれはすぐに慣れると思います。

ルックス的には、フェンダーの存在感も良いですが、ZPF-4500もスッキリしていて良い感じです。

車もバイクも手放して、こういったパーツ交換の愉しみは、楽器に集約しています。ギターもベースも、SMALL-FIELDスペシャルとして自分好みに育てていこうと思っています。

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July 14, 2012

iGiG G315B ベース用ギグケース購入

ベース用ギグケースを購入しました。iGIGのG315Bというモデルです。

純正セミハードケースは安心感がありますが、電車移動がメインなので、背負えるのが欲しくて情報収集していました。

当初は、通販で見つけたSKBのSCFB4を購入するつもりだったのですが、現物を見ないまま購入することに対してちょっとためらっているうちに在庫切れに。たまたま時間が少し空いたので、再リサーチすべく楽器屋さんに足を運んで、このバッグに巡り会いました。

一番のポイントは、ショルダーベルトの位置です。エレキギター用ケースではSTEADY ULE-80を使っており、軽さおよびシッカリ感に満足していたので、同シリーズのベース用ケースULB-80も検討していたのですが、こちらはショルダーベルトがネックの付け根あたりから出ており、それだとネック部分がかなり頭上に突き出てしまいます。

楽器屋さんで同タイプのものを背負ってみて、これは電車の乗り降りでぶつけるなー、と悟って、検討から除外しました。今回購入したG315Bは、ネックの中心あたりからショルダーベルトが出ており、頭上の突き出しが最小限。

重さは、SKB SCFB4が推定3.5kg、STEADY ULB-80が2.1kgに対して、G315Bは2.8kg。G315Bにはカッチリとした剛性感は有りませんが、シッカリ感は有ります。軽さとシッカリ感のバランスが取れていると感じました。

ベルト2本でネックを固定できるネックピロー、南京錠を取り付けられる形状のファスナー、ケーブルを留めるループやパソコンも入れられる大型ポケットなど、機能面も充実しています。レインカバー付きというのもプラスポイントです。

元々検討していたものよりも倍くらいのお値段でしたが、デザインもすっきりしていて好みだったので、購入を決めました。基本的に月1回のペースでスタジオ練習しているので、どのみちいつか買うなら、早いほうがいいというのもあります。

購入直後の週末にバンドのスタジオ練習があり、早速実戦投入。頭上への突き出しが少ないということは本体の位置が低いわけですが、特に歩きづらいこともなく、使い勝手は上々。小雨模様だったのでレインカバーも使いました。大満足です。良い買い物をしました。

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July 01, 2012

川崎哲平ベースクリニック@渋谷 池部楽器店グランディ&ジャングル 2012/6/22

Ikebe20120622イケベのSadowskyイベントで川崎哲平さんのベースクリニックがあり、参加しました。アットホームで楽しく、ためになるイベントでした。参加して良かったです!

参加者は20名ほど。グランディ&ジャングル店内、B1ベースフロアに椅子を並べてのイベントで、チケット購入順に整列入場。本来なら2列目になるはずの番号でしたが先頭のグループが最前列に座らなかったようで、最前列・アンプ真ん前の席が回ってきました。 ラッキー♪

いつも現場で使っている自分の機材を持ち込んでガツンと弾く予定です!」とのツイート通り、アンプ/キャビネットはSadowsky AudioのSA200/SA210。アンプのセッティングはすべてフラット(12時)。その上に、オケを流すためのスピーカが置かれていました。

定刻になり、レジカウンタの奥から哲平さん登場。デモ演奏からイベントスタート! 使用ベースはアッシュボディ/メイプル指板のSadowsky Metro MS4で、スラップ中心のプレイ。「高音弦をスラップする際の不要弦のミュート」に悩んでいるので、ここぞと手元を凝視。ううーむ、わからん! もっと左手でミュートしているのかと思いきや、結構、3・4弦がオープンになっているなぁ。なんで共鳴しないんだろう?

ちなみに、オケの再生はMacBook Air。後半でメトロノームアプリを立ち上げたりされていたので、哲平さんの私物機材だったようです。こんなところにも親近感を覚えたり。

演奏が終わると、進行役のお店のスタッフが加わってSadowskyの紹介。チーフ・ルシアーの菊地さんもお見えになっていて、要所で補足なさっていました。

各モデルの比較がてら、店内のSadowskyを哲平さんが弾き比べ。自分で試奏するよりも客観的に聴くことができる貴重な機会でした。24フレットモデルやウィル・リーモデルを聴くことができ、とても参考になりました。そして、MetroのLimited Edition、キルテッドメイプルトップの2本(キャラメルバースト/タイガーアイ)の出音の違いが、とても興味深かったです。楽器は、仕様が同じでも1本毎に違うということを実感しました。

続いての質問コーナーでは、事前にメールで応募しておいた自分の質問(前述の、スラップ時のミュートのコツについて)も採用していただき、具体的でわかりやすい回答をいただくことができました。「握り込んでの左手親指ミュート」はギターと共通の手法ですが、「リアPU付近を右手上腕でミュート」というのは、目からウロコでした。手元ばかりに注目して、そこは見てなかった!(哲平さんのブログ2枚目の写真が、まさに、上腕ミュートを説明していただいているところです。)

他の参加者からの質問・それに対する回答も勉強になりました。「タイミングと音色が良ければ仕事は有る(弾く機会が多く訪れる)と思っている」といった意味合いのことを仰っていたのが印象的でした。

最後は再びデモ演奏。アルダーボディ/モラード指板のSadowsky NYC RV5で2フィンガー。

ちなみに、最後のデモ演奏に限らず、2フィンガーでは終始、リアPUの真上を弾いていました。以前に、ブログでATELIER ZのZPF-4500について「今まで指弾きするときに違和感を感じていたものがかなり解消されました。」と書かれていたこともあり、ピックアップフェンスに親指を乗せるものだと思い込んでいたので、意表を突かれました。

自分は、フェンスを取り付ける前はフロントPUに親指を乗せてPUのすぐ横を弾いており、フェンス装着による2フィンガーのピッキング位置のズレが気になっていたのですが、リアPUの上なら関係ない訳で。ZPF-4500を購入する気マンマンだったのですが、ちょっと保留しています。

そんなこんなで、あっという間の1時間でした。Sadowskyユーザとして、川崎哲平さんファンとして、とても楽しく、有意義な時間でした。是非また開催して欲しいです!

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June 23, 2012

ピックアップフェンスを取り付けました

Mysadowskytyo_with_pu_fence苦手なスラップが少しでも安定すれば、という意図で、Sadowsky TYOにピックアップフェンスを取り付けました。

自分的にスラップが好きなプレイヤー、山田正人さん・川崎哲平さん石川俊介さんが、皆さんピックアップフェンスを取り付けていること、Psychedelic Roseの岩田亨さんがブログで「アレが無いとスラップ出来ないんだけど。」と書かれていることから、フェンスがあったほうがスラップしやすいのかな? と思いつつ、実際に弾いたことがなかったため、いきなり装着して自分に合わなかったら悲しいので保留にしていたのですが、楽器屋さんでフェンス付のジャズベースを試奏させていただく機会があり、すごくスラップしやすいと感じたので、取り付けることを決定。

標準的なフェンダー品を取り付けるか、ブリッジ側をカットしたアトリエZのZPF-4500にするか悩んだのですが、両方試すことを考えると、前者のほうがコスト面で圧倒的に有利だったので、フェンダー品を装着することにしました。

「ナチュラルカラーに黒ピックガードでフェンス付き」はマーカス・ミラー的でスラップがショボいとサマにならないという気持ちもあり、同時にピックガードをパールに替えることも検討したのですが、お店のアドバイスもあって、後々の楽しみに取っておくことにしました。

ピックアップフェンス取付けだけなら購入店でも対応できるのですが、購入後に一回もメンテに出していないこと、自分が購入するまでのけっこうな期間が店頭にありメーカー出荷からかなりの時間が経過していることから、せっかくなのでSadowsky工房に出して全体チェックもしてもらうことにしました。

保証期間内の対応として、荒れていたフレットの部分擦り合わせ、それに伴う弦交換および再セットアップを無償でしていただけたので、良い判断だったと思います。修理担当がチーフ・ルシアー菊地さんだったのも嬉しかったです。

ルックス的にフェンス有りのほうが好き、というわけではなかったのですが、いざ付けてみると、なかなかイイ感じです。

持ち帰って弾いてみたら、2フィンガーのポジションに思っていた以上の違和感があり、すぐにZPF-4500を調達して交換してみようかと思ったのですが、2〜3日したら慣れてきたのと、川崎哲平さんが2フィンガーではリアピックアップの真上を弾いているのを間近で見て、しばらくはこのままでいってみようかという気分になっています。

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